50MHz linear AMP--- amp.photok.gif

When I was about 10 years old, the manufacted radio receiver was transistorised. And then I could pick up many raido valve-receiver throwen away on the street in a town. Many of them was repaired by only changing valve in it. The light of heater of valve remind me of my child age. This is a linear amplifier for 50MHz. This machine uses 3 valves. This machine does not use any power transformer for the plate and heater. The circuit of this machine is the normal grounded cathode push pull amplifier. This machine has about 12dB gain. And,maximum power is 3 watts.

4.リニア50MHz アンプ

ちょうど私が10歳頃に(私は昭和31年生まれです)世の中のラジオテレビがどんどん真空管トランジスターに切り替わる、いわゆるタランジスターライゼーションがおこりました。そうなると切り替えは早いもので、これまでテレビがうつらなく成ると「修理屋」さんを呼んで修理していたのを、捨ててトランジスター製に買い替えという動きになりました。その頃は今と違い、粗大ゴミで電気製品は、町の道路にほったらかしにしておけば、町内会から文句をいわれる暇も無く、廃品回収業という業者が持っていって銅や鉄のリサイクルをしてくれました。もちろん、かってにほったらかしにするよりも大物があれば電話をすれば引き取りに来てくれ、ちょっとしたお菓子を買えるくらいの小銭を置いていってくれた物でした。今とは資源の価値が違っていたのです。そういうわけで、その頃は町中に真空管のラジオが転がっていたものでしたので、私もずいぶん拾っては、修理して鳴らしてあそんでいました。拾ってきたラジオの多くは、真空管を交換するだけでなおりました.(交換用の真空管はどうしたかって?別の拾ってきたラジオのなかの壊れていない真空管です。)私がこんな趣味(アマチュア ラジオ)を持ったのはそれが始まりです。いまでも、真空管のヒーターの明かりを見ると、そんな少年時代の想いがよみがえります。この機械は50MHzの3球式リニアーアンプです。この機械には写真でご覧になれる様に、重たいトランスをつかっていません。トランスレス用の真空管を3個つかっています。回路的には極普通のカソード接地式の入出力同調形プッシュプル増幅器で、とりたててご説明するようなものではありません。利得は12dB,最大出力は3Wです。自作の100mWトランシーバーにつなげて使ってみました。

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